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JODD FAIRS (ジョッドフェアーズ)に行ってきた!屋台の様子や行き方を紹介

旅行・観光

バンコクにはいくつかナイトマーケットがあり、タイ旅行では欠かせない観光の1つです!

JODD FAIRS (ジョッドフェアーズ)は、元々2021年にできたナイトマーケットです。
しかし、隣駅にある「The One Ratchada」が復活し、JODD FAIRSから少し活気がなくなりました。

しかし、また新たにJODD FAIRS がリニューアルし、2024年1月に行ったときは、とても綺麗でお店も多く賑わっていました!

ターミナル21などがあるスクンビットから電車で1本30分弱とアクセスもしやすい場所にあります。

この記事では、JODD FAIRSへのアクセスや屋台の様子やアクセスをご紹介します!

JODD FAIRS (ジョッドフェアーズ) の行き方

JODD FAIRSは、メトロのブルーラインラマ9世駅(Phra Ram 9)のすぐ隣にあります。

ターミナル21などがあるアソーク横のスクンビット駅(Sukhumvit)から2駅で着きます。

ラマ9世駅に着いたら、2番出口を目指します。
写真のように2番出口とJODD FAIRSの記載のある看板がところどころ立っているのでわかりやすいかと思います!

改札を出てすぐにCentral Rama 9というショッピングモールに入ります。
けっこう大きいショッピングモールで無印などもあり、けっこう楽しめるショッピングモールです。

最短距離としては、このショッピングモールの地下から行く方法ですが、少しわかりづらいのです。
おすすめは、1階のスタバを目指し、その横のドアから出ていくルートです。

ドアを出て、左に進んで行きます。
ちらほら屋台がでているので、屋台に沿って進んで行きましょう。

ビルに囲われた広い空間とたくさんの屋台が見えてくるので、迷うことはないかと思います!

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JODD FAIRS (ジョッドフェア) の様子

かなり大きなナイトマーケットで、お店もたくさんあり、何を食べようか迷うってしまうほどです!

4分の1くらい(手前)は、洋服や雑貨で、4分の3くらいは飲食店になっています。

タイパンツも売っています。
高くはありませんが、もっとローカルなお店やショッピングモールの大量売りの方が安くはあります。

レディースの服が多い印象でした。

かわいい象さんのキーホルダーなどお土産良い手芸品もたくさんあります!

アロマ系のお店

香水のお店
海外の空港などで香ってくるような海外のある香りの香水が見つかると思います!笑

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飲食店は、本当にたくさんあり、海鮮系が特に多いです。

セミエビが食べられる場所はなかなかないと思います!

生牡蠣も!
私はタイで生牡蠣を食べる自信はありません笑

水槽には生きた川エビが入っています。
こちらは、ヤムクンテンという生きた川エビと香辛料などを和えたサラダです。
ずっと食べてみたかったのですが、少し濁った水槽の生エビを食べる勇気は最後まで出ませんでした…笑

グリルした海鮮も

めっちゃ大きいイカフライ!

揚げ物も多いです

お寿司は1貫から買うことができます

エリンギのフライ
めっちゃおすすめです!
家でもできるものですが、サックサクでタイの甘辛いソースをつけて食べるのが、とても美味しかったです!

レストラン形式の席があるお店もあります。
いろいろなところで買うよりかは、まずはがっつり食べたい方におすすめ

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タイでは欠かせないフルーツジュースの屋台もたくさんあります!

お酒を売っている屋台も多いです。

バーのようなお店もあります

スイーツ系もたくさんあります!

特にロティは、絶対に食べてほしいスイーツの1つです!
卵を使ったクレープのようなスイーツで中にバナナなどを入れて、練乳をたくさんかけます笑
カロリーが凄そうですが、とても美味しくくせになります!

勇気のある方は、昆虫もぜひ…

いろいろな屋台で買って、ところどころに置いてあるテーブルで食べることができます。

ちなみに奥の方に道路を挟んで、さらに屋台が広がっているので、お見逃しのないようご注意ください!

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まとめ

JODD FAIRSへのアクセスや現地の様子をご紹介しました。

どの屋台もとても清潔感があり、安心して購入することができました(生物以外は)

オープンは16時からで、早めに行きすぎるとお店がやっていなかったりするので注意してください。
逆に18時くらいになってくるとどんどん混んできます。

レトロカーなどが置いてあり、少しアメリカ西海岸を意識したような雰囲気でした。

ちなみに次の日にThe One Ratchadaにも行きましたが、そちらはかなりお店がなくなっており、人も少なく、けっこう閑散としていました。。

こちらにお客さんが流れてしまっているのかもしれません。

ぜひバンコクに行く際は、行ってみてください!

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